「豊かな自然と調和し、内外にわたって賑わいに溢れる市民センター」

KINOshita Lab + KINO architects

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木下研究室M1.B4が主体となり、ゼミ活動として取り組んだ市民センターのプロポーザル。

地域を見守ってきた桜並木と大きな樹木を残し、それらに沿った遊歩道の再整備を含めた計画を提案しました。新設の建築単体だけでなく、既存の環境を含めた市民センター全体が町の新しいシンボルとなり、建物内外に一体的な賑わいをもたらします。